今回は二度目の登場となるスカートの短さが際立つキラキラJKちゃんです(vol.105参照)。
前回は思わず二度見してしまうほど極限まで短くしたスカート姿に惹かれてしまい、後追いするように飛行をしてしまいましたが、結果はまさかの生P。あそこまで短いスカートの子で重ねを履いていない子はほぼ皆無なので、いつも生Pなのか、夏だったから重ねを履いていなかったのか、たまたま重ねを履き忘れてしまったのか気になるところです。
ということで少し時期が空いてしまいましたが、ハニワスタイルのJKが減りつつある少し暖かくなってきた日に調査飛行に行ってまいりました。
この子の所属先のJK達はこの子もそうですがとにかくスカートが短い。なおかつ立地もかなりローカルな地域にあるため、人通りが少なすぎて存在を認知される可能性が高く粘着飛行にはかなり不向きです。
しかもここの子達は自覚があるのかかなり警戒心が強い子が多い印象。
わかりやすく例えると一時期の某青〇ェの柄で有名な制服の学校の最寄り駅付近で飛行するのと同レベルでの難易度といったところでしょうか。
そんな難易度の高めな飛行をかましてきたのですが、いざ下校時間になると、歩いているのはJKとDKの大群のみ。しかも行先はみな最寄り駅。
しかしみんな異常すぎるほどスカートが短い。飛行したい気持ちを抑えつつ、ターゲットのクソミニちゃんが現われるの待ち続けます。
ようやくターゲットらしき子(カバンが変わっていて特定しずらかった)を発見したので、飛行準備にとりかかりますがJK5人グループで下校している様子、その背後にはヤンキーチックなDK3人組。これでは飛行が出来ません。
見失わないように距離をとって後を追いかけますが、駅まで飛行チャンスは無い状況。駅構内もここの所属先のJKとDKだらけで機材の入ったカバンを手提げる勇気がありません。ここまで飛行を開始出来ずに電車が到着。
肝心のターゲットは5人から3人組となってくれましたが、車内も他校のJK、DKでごった返しており飛行不可。
結局、撮れ高どころか飛行記録すらない状況が続いてしまいます。
前回の飛行でターゲットの子の下車駅や居住先は特定済みですが、下車駅の1個前の駅でようやく友人2人と別れて1人になってくれたので、すかさず飛行を開始します。車内は彼女の他にも他校の子達でごった返していますが、撮れ高を確保すべくリスク承知で飛行を継続します。
下車駅に到着し、電車から降りる瞬間にギリギリ背後からスカートの中身を確認。おそらく柄物っぽい生Pらしきものが食い込んでいたので、黒の重ねでは無いことがわかりました。
ここまでの苦労が報われた気がして気が緩みそうになりますが、いつも通り距離をとりつつ飛行を継続。
ここまでで認知はされていなさそうので下車してからはいつもどおりの飛行が出来ました。
駅を出てから寄り道することなくバス停に向かってくれたので、バス待ちという聖域で撮れ高も存分に確保出来、バスに乗り込む瞬間も無事におさめ、そのまま自宅に向かう途中の坂道でもわずかですが後ろ姿をとらえることが出来たので意外と撮れ高としてはかなり満足する結果になったと思います。
ちなみにサテン生地の派手な花柄の生Pでした。
エロすぎます。
下尻が見えそうで見えてるくらいのスカート丈にもかかわらず生Pで堂々と外を歩ける精神状態が一体どうなっているのか知りたいところです。
最初はどうなるかと思いましたが、結果的には最上級レベルの作品に仕上がったかなと思います。
やはり何事もトライすることに意義があるのだなと学びました。
vol.105でこの子が気になっていた方、極限レベルまで短いスカートのJKが好きな方、派手なギャルパンツが好きな方におすすめの作品となっております。
(すべてフィクションとなります。)
【本作品情報】
・ファイル形式：MP4ファイル
・再生時間：10分11秒
・解像度：3840×2160
・フレームレート：29.97fps
By THINKMORE
